クラウン・プリンセス・マルガリータ（Crown
Princess Margareta）
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イングリッシュローズ（ＥＲ） リアンダー・グループ
名前はビクトリア女王の孫娘、スエーデンの皇太子妃マルガリータ妃に因んで付けられた。
2011.2：輸入苗購入・地植 2011.4：一番花の開花花径７〜８ｃｍ、中大輪の中心部がアプリコットオレンジ色
の花を沢山付ける多花性。香りはティー系にフルーツ香が混じるやや強香。耐病性はあるが、フルーツ香が強いせいか虫に好
かれる。
2012.4：一番花の開花 ５月になって綺麗な花が開き始める。2014.5：一番花の開花 |
2014.5.2 クラウン・プリンセス・マルガリータの一番花
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2014.5.1 クラウン・プリンセス・マルガリータの株
右側はタワーブリッジとのコラボです。 |
2014.4.25 クラウン・プリンセス・マルガリータの一番花
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2013.5.2 株の状態
2年目に入り少し大きくなりました。
株の成長は、暑い宮崎にも適応しているようです。 |
2013.5.1 クラウン・プリンセス・マルガリータの一番花
今年の花は良い感じで咲いています。 |
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2012.9.11 ４番花の開花
 今年伸びたシュートの先には沢山の蕾が付き咲くが、花径が小さく感
動するほど綺麗とは言えない。
しかし、この様に１輪だけ咲くととても綺麗な花が咲く。
未だ株が小さく全部の花を咲かせるほど体力がないのか、肥料が足りないのかは判らない。
もう少し様子を見る必要がありそうである。 |
2012.8.9 ３番花の開花
 クラウン・プリンセス・マルガリータは１番花以降ベイサルシュー
トが順調に伸びたが、台風時の強風により途中で折れてしまった。
現在は折れたところからシュートが伸び始めている。
夏花にしては綺麗な花が咲いた。
１度に沢山咲く花は不整形花も多いが、時には写真のような綺麗な花も咲く。
不整形花が多いのは株が未だ充実していない為だと思っている。 |
2012.5.11 ようやく綺麗な花が咲き始めたマルガリータ。
 このバラは雨に弱いのか五月の前半はあまり綺麗な花を見ることが出
来なかったが、中旬になって綺麗な花を咲かせるようになった。
今年の冬、寒肥をやる時掘り返すと近くの木の根っこがびっしりマルガリータの株基に入っていた。
木の根を切り肥料を与えてようやく今回の花が咲き始めました。
今後順調に育ってくれることに期待したいと思います。 |
この様に綺麗な花が咲くと良いですね。
雨が続いた為か花弁が汚れています。
夏を過ぎて少し花弁が増えてきました。
８月末になり、幾つかの花が開いています。
２番花までは沢山咲きすぎで綺麗な花をなかなか見ることが出来な
かったのですが、夏になって咲いた３番花の一輪、花は小さめながらピンクを帯び淡くなってとてもシックな色になりまし
た。
一番花が終わった頃にベイサルシュー
トが伸び始めました。まだ株丈5〜60cm程。
花径８cm程のロゼット咲き、咲き始めはアプリコットオレンジ色
が濃く咲進むにつれ次第に褪色してゆく。