イレーヌワッツ(Irene
Watts)/ピンク・グルス・アン・アーヘン(Pink Gruss an Aachen)
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オールドローズ(OR)Tea系 1896年 フランス ギヨー作出/フロリバンダ1909年 ドイツPhilipp
Geduldig
英国王立バラ協会でピンクグルスアンアーヘンと同定され品種名が変更、グルス・アン・アーヘンの枝変わりです。ピンクの方が花弁数が多く、花形も変わって
いる。淡いアイボリーピンクにサーモン色が乗って、柔らかい色調、花の中心は濃いピンクになる。季節によって花色は微妙に変化。ピンクのカップ咲き/ロ
ゼット咲き。中大輪 中強香 四季咲き。
2011年10月、スーパーの園芸部で購入・地植 2012年5月 初めての開花 |
2012.7.31 イレーヌ・ワッツ3番花
強くて本当に良く咲く花です。
株は未だ小さいのですが、いつの間にか綺麗な花が咲いています。 |
2012.5.11 株の状態
上からの写真で判り難いのですが、株丈50cm弱です。
四季咲き性は素晴らしく、次々に花を咲かせています。 |
2012.5.8 次の花です。
株は大丈夫?と心配な程花を付けます。 |
2012.5.7 良く咲きます。
素晴らしい花です。
香りもやや強香です。 |
2012.5.1 イレーヌ・ワッツ/ピンク・グルス・アン・アーヘン 一番花の開花
去年の10月に我が家に来て初めての開花です。
香りも素晴らしいバラです。 |
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