マダム・アルフレッド・キャリエール(Mme.Alfred
Carriere)マダム・アルフレッド・カリエール
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ノアゼット系オールドローズ(OR) 1879年 フランス Joseph Schwartz 作出
返り咲き、花径9cm、中心が淡いピンクを帯びた白のカップ咲きからロゼット咲き、清楚な美しさの大輪。ダマスク系を基
調にティーとフルーツの混ざった甘い香り、やや強香。強健で株丈6mになる生育旺盛な品種。
2010.12:DA社輸入苗・地植 2011.4〜2014.4:順調に開花、2014夏カミキリムシに入られ、
2015〜2018花数少 |
2018.4.21 2018年マダム・アルフレッド・キャリエールの一番花 満開の頃
2014年、2017年とカミキリムシに入られて体力を落としていましたが、徐々に回復してきました。 |
2016.5.1 2016年マダム・アルフレッド・キャリエールの一番花満開の頃
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2016.4.30 2016年マダム・アルフレッド・キャリエールの一番花
手前のアーチはソンブレイユ、奥の白い花がキャリエール、その右の赤い花がルイーズ・オジェです。 |
2016.4.23 2016年マダム・アルフレッド・キャリエールの一番花
ふっくらとしたキャリエールの花、見ているだけで癒されます。
上の方の花も、1茎1花です。 |
2016.4.23 2016年マダム・アルフレッド・キャリエールの一番花
今年は、伸びて、鉄筋トレリスを2.4mに高くしました。
今年もキャリエールの花数は少ない感じです。 |
2015.4.27 2015年マダム・アルフレッド・キャリエールの一番花
今年は、カミキリムシに入られ、太い枝が1本犠牲になり、残った枝も花数がかなり少なくなってしまいました。
この場所は近くにシマトネリコの木があるので、油断をすると根が侵食してきます。 |
2014.5.1 マダム・アルフレッド・キャリエールの一番花
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2014.4.25 マダム・アルフレッド・キャリエールの一番花
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2014.4.21 マダム・アルフレッド・キャリエールの一番花の株
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2014.4.19 マダム・アルフレッド・キャリエールの一番花
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2014.4.19 マダム・アルフレッド・キャリエールの一番花
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2014.4.16 マダム・アルフレッド・キャリエールの一番花が咲き始めました。
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2012.10.1
株は大分回復してきました。
勿論去年2m以上伸びていた枝は枯れてしまいましたが、今年になって伸びた枝に花を咲かせる様になりました。
花が咲くと嬉しいですね。
一安心です。 |
2012.6.11
2012年は株の調子が悪く綺麗な花を咲かせることが出来ていませ
ん。
2番花の時期になって少し回復してきました。
原因は隣に植えてあるシマトネリコの木の根がバラの養分を吸っていました。
根を切って1月下枝から青々とした葉っぱが出始めその先に花が咲きました。
上の方に伸びていた枝は全部枯れてしまいましたが、原因が判ったので少しづつ回復していくと思います。 |
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2011.10.27
株丈は2mを越え、花が徐々に綺麗に
なり、香りもするようになってきまし た。
確かに四季咲きだが、密かにポツリポツリと花を付け、咲いていると行った雰囲気の花。 |
2011.10.19
少しは花弁が大きくなってきたような
気がします。 |
2011.10.12
まだ夏花です。
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2011.8.1
夏花です。花弁か少なく直ぐに散ってしまいます。 |
2011.4.29
株の状態です。
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2011.4.28
こんなに花弁の多い花も咲いていま
す。 |
2011.4.16
マダム・アルフレッド・キャリエール
初めての開花です。 |