ストロベリー・ヒル(Strawberry Hill)



  ハーブ作りから始めた香りの庭

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ストロベリー・ヒル(Strawberry Hill)

イングリッシュローズ(ER) リアンダー・グループ
花径10cm、ロゼット咲きに、色はローズピンクに最初はサーモン色が乗る。香りはミルラ香を基調としたやや 強香。2010.12 ‘ストロベリー・ヒル’が、新潟県にある国営越後丘陵 公園「第4回 国際香りのばらコンテスト」において金賞を受賞、その香りは、「素晴しいミルラ香と、ヒースに似た蜂蜜の香りにレモ ンの香りがのった洗練された香り。」と 評されています。 (DOR社サイトより引用)
2010.11:
輸入苗・地植 2011.5:初めての開花、細い枝に写真で見るよりやや赤みの強い ストロベリー・ヒルが開花。現在まだ枝やステムが細いため花は殆どが横向きに枝垂れる。2012.5、2013.5、 2014〜一番花が順調に開花
2020.5.7
ストロベリー・ヒルの花
ストロベリー・ヒルは、毎年同じように咲きます。
2019.5.7 ストロベリー・ヒルの花
2019年ストロベリー・ヒルの花
サーモンピンクの大輪の花は見ごたえがあります。
2018.5.4 ストロベリー・ヒル
2018年ストロベリー・ヒル
枝は細いけど、棘は鋭くて痛いです。
2016.5.7 ストロベリー・ヒルの花
2016年のストロベリー・ヒルの花
開花するとすぐにロゼット咲きの大輪となります。
2014.5.2 ストロベリー・ヒルの一番花
ストロベリー・ヒルの一番花
マサコのすぐ近くに植えているため花も葉もコラボっています。
照り葉でサーモンピンク(色が濃い目)の花がストロベリーヒルです。
2014.4.29 ストロベリー・ヒルの一番花
ストロベリー・ヒルの一番花


2013.5.8 ストロベリー・ヒルの一番花
ストロベリー・ヒルの一番花
一番花はサーモン色を帯びたピンク、カップ咲きからふわふわしたロゼット咲きへ、特に綺麗です。
香りはミルラを基調と下強香とありますが、暑い宮崎のではやや強香?程度です。
株は植えつけて4年目、シュラブ性でよく伸びるはずなんですが、我が家ではあまり伸びません。


2012.10.30 秋バラの季節
 色合いは少しストロベリーヒルらしくないピンク色ですが、今年の 秋は3輪ほど秋バラで咲いています。この花はボタンアイまで見せてくれました。

 最初に咲いた花はいつものサーモン色を残していたのですが、ぱっくり開いて少し夏バラの様子を残していました。

 株丈は未だ1mほどであまり高くなる様子はありません。
2012.8.8 ストロベリー・ヒルの3番花
ストロベリー・ヒル3番花2番花より更に 花径5cmほどに小さくなった。
花持ちは1・2日、朝開くと次の日の夕方には散り始める程である。
2012.6.22 2番花の開花
ストロベリーヒルの2番花は花径が小さく花弁の数も少なくなりま す。
花色はピンクにオレンジが乗っています。

細い枝先に沢山の蕾を付け咲いています。
2012.5.9 株の状態
株丈約1m結構沢山の花を付けました。
葉はツヤツヤした照り葉です。

右奥に写っているのはクロッカスローズ。
2012.5.6 2012年ストロベリー・ヒル一番花の開花
今年はストベリー・ヒルが大輪で咲きました。
カップから直ぐにロゼット咲きに、花色はローズピンクにサーモン色が乗って、咲進むとサーモン色が褪色してきます。

香りもとても素晴らしいミルラ香が強烈です。

本当に素晴らしい花です。

2011.10.19 ストロベリー・ヒル 4番花
 レモングラスの直ぐ横に植えているので少し成長が悪いようです が、4番花がポツリポツリと咲いています。しかも花は夏仕様です。
2011.8.30 ストロベリー・ヒル 3番花
 平咲きで比較的小さな花がぽつりぽつりと咲いています。香りはミ ルラ香があります。


この花は8月7日に咲いた花です。
2011.8.2 ストロベリー・ヒル 3番花(夏花)
 花径7cm程とやや小さ目の花弁数の少ない夏花、どことなく春の 花の雰囲気は感じられます。
 香りもミルラ香がしますが、豪華さは春の花とは別物ですね。
2011.5.6 一番花
 花径8〜10cm程、花色はピュアピンクにサーモンピンクが乗 る、芳香はミルラ香を基調とした強い香りです。
 サーモンピンクが乗らなければエグランタイン(マサコ)と同じような感じの花です。
2011.5.8 咲進むとロゼット咲きとなり徐々に退色してピュアピンクになる。
2011.5.9 株の様子
 5月下旬までに新しいシュートは出ていない。
 右奥に植えているクロッカスローズがうどん粉病に罹っているが、あまり影響はない。
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イングリッシュローズ(ER)

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レディ・エマ・ ハミルトン(Lady Emma Hamilton)
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フレンチローズ

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シャンテ・ロゼ・ミサト(Chant rose misato)
ジャルダン・ドゥ・レソンヌ(Jardins de lEssonne)
ダム・ドゥ・シュノンソー(Dames de Chenonceauisato)
エモーション・ブルー(Emotion Blue)_ローズ・シネルジック(Rose Synergique)
ラ・ローズ・ドゥ・モリナール(La Rose de Molinard)
シャルトルーズ・ドゥ・パルム(Chartreuse de Parme)
ナ エマ(Nahema)
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ファンタン・ラトゥー ル(Fantin Latour) K
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スプニール・ド・ラ・マルメゾン(Souvenir de la Malmaison) B
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ルイーズ・オジェ(Louise Odier) B
バリエガータ・ディ・ボローニャ (Variegata di Bologna) B
マダム・ピエール・オジェ(Mme.Pierre Oger) B
ラレーヌ・ヴィクトリア(La Reine Victoria) B
ブ ルードゥ・ネージュ(Boule de Neige) B
ジャック・カルティ エ(Jacques Cartier) P
コンテ・ド・シャンポール(Comte de Chambord) P
サ レット(Salet) M
マ ダム・アルフレッド・キャリエール(Mme.Alfred Carriere) N
デュセス・ド・ブラバン(Duchesse de Brabant) T
ソ ンブレイユ(Sombreuil) T
マダム・ブラヴィ(Mme.Bravy) T
フランシス・デュプロイ(Francis Dubreuil) T
ママン・コシェ(Maman Cochet) T
マダム・アントワーヌ・マリー(Mme Antoine Mari) T
ソ フューズ・パーペチュアル(Sophie's Perpetual) C
ル イ14世(Louis XIV) C
ルイ・フィリップ (Louis Philippe) C
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バ レリーナ(Ballerina) HMsk
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ポール・ネイロン(Poul Nayron) HP
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