ザ・ジェネラス・ガーデナー(The Generous Gardener)
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イングリッシュローズ(ER) イングリッシュ・ムスク
2010.11:輸入苗・地植 2011.5:初めての開花、花径8〜9cm、白に中心部がうっすらベージュピンクの繊
細なイメージ
の花。花弁は多くは無く、カップ状に開き、さらに咲き進むと黄色いしべが見える。枝が細いため横向きの枝は花が枝垂れて
咲く。2012.4:一番花の開花 2014年以降毎年開花 |
2019.5.7 2019年5月の「ザ・ジェネラス・ガーデナー」
満開の頃です。 |
2019.5.5 2019年5月のザ・ジェネラス・ガーデナーの花
フワフワッとした柔らかい花弁、極淡いベージュピンクの中心部に蕊が見え、大輪の花は散るのも比較的早い方です。 |
2019.5.4 2019年のザ・ジェネラス・ガーデナーの株
やや遅咲きのザ・ジェネラス・ガーデナーは5月4日時点でようやく咲き始めと言ったところです。 |
2014.5.9 2014年ザ・ジェネラス・ガーデナーの一番花
ザ・ジェネラス・ガーデナーは一度にワッと咲くバラではなく、ポツリポツリと咲くバラではないかと思います。
そして、花持ちはあまり良くなく、咲いたと思ったらすぐに散ります。
でも咲いた時のふわっとした感じはとても好きです。 |
2014.5.3 ザ・ジェネラス・ガーデナーの一番花
一番花が咲き始めました。 |
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2013.5.6 株の下のほうで
このようにやや下を向いて咲いています。
花持ちは良くありませんが、繊細で雰囲気のあるバラです。 |
2013.5.2 ザ・ジェネラス・ガーディナーの一番花
一番花が咲きました。
つぼみはやや濃い目のピンク、開くとふわふわしたとしたカップ咲き、極淡いピンク色となります。
花弁は多いほうではありません。
花持ちは悪いほうです。すぐに散ってしまいます。
後ろはORのバリエガータ・デ・ボローニャ。 |
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2012.5.9 株の状態
株丈約1.2mです。綺麗な樹形とはいきませんが、将来はアーチか
オベリスク仕立てにしたいところです。
花数は結構多いのですが、直ぐに散るのでこの様にすかすか状態です。
右の赤い花はプリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケントです。 |