ジ・アルンウイック・ローズ(The Alnwick Rose)



  ハーブ作りから始めた香りの庭

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K'sローズガーデン

ジ・アルンウイック・ローズ(The Alnwick Rose)

イングリッシュローズ(ER) リアンダー・グループ
2011.1:輸入苗・地植 2011.5:1番花開花、花径8cm程、中心部は濃厚なピンク色の花弁が外側にやや薄く なる。重ねの厚いディープカップか ら咲き進むとやや広がったカップ状になる。香りはフルーツ系を帯びたオールドローズ香の強香。2012.5:一番花の開 花 2012.6:2番花の開花 2016.5:一番花の開花
2016.5.5 2016年のジ・アルンウイック・ローズの株
2016年ジ・アルンウイック・ローズの株
2011年に地植えして5年目、株丈1.2mとなりました。
ステムはまっすぐに伸び、横広がりはほとんどありません。
同じ場所に2/3株植えると見ごたえがあると思います。
2016.5.5 2016年のジ・アルンウイック・ローズ 満開の頃
2016年ジ・アルンウイック・ローズ
大輪のカップ咲きの花がたわわに咲きました。
細いステムには花が重く雨が降ると傾いてしまいます。
香りは、ややスパイシーなオールドローズ香の強香です。
花持ちは、2/3日程度、この後バサッと花弁が落ちます。
2016.5.4 2016年のジ・アルンウイック・ローズ
2016.5.4 2016年のジ・アルンウイック・ローズ
今年は去年の経験から、1月にバラの根っこに絡みついているシマトネリコの根っこを取りました。
花数は今までで最も多いと思います。
2016.5.3 2016年のジ・アルンウイック・ローズ 咲き始め
2016年のジ・アルンウイック・ローズ
ジ・アルンウイック・ローズの花持ちを確認するため3日間の花の変化をアップします。
2016年は沢山の花が期待できそうです。
2015.5.4 2015年のジ・アルンウイック・ローズ
2015年のジ・アルンウイック・ローズ
2015年は花が少なめです。
隣に植えているシマトネリコの根っこがバラの根っこの養分を吸ってしまっているようです。
2014.5.4 ジ・アルンウイック・ローズ満開
ジ・アルンウイック・ローズ満開
満開時の株の状態です。
2014.5.3 ジ・アルンウイック・ローズの花
ジ・アルンウイック・ローズの花
花径約8cm、カップ咲きの花形は散るまで保たれます。
香りはダマスク系のやや強香です。
2014.5.2 ジ・アルンウイック・ローズの株
ジ・アルンウイック・ローズの株
朝日を浴びてまぶしいほどです。
2014.4.27 ジ・アルンウイック・ローズ
ジ・アルンウイック・ローズ
徐々に開花し始めました。
2014.4.26 ジ・アルンウイック・ローズの開花
ジ・アルンウイック・ローズの開花
カップ咲きの綺麗な花で咲き始めました。


2013.5.7 ジ・アルンウイック・ローズ 2013年一番花
ジ・アルンウイック・ローズ2013年一番花
寒肥遣りを手抜きしたため、今年は花が少なくなりました。


2012.6.11 2番花が満開
新しく伸びたシュートの先に沢山の花が咲きました。

ジ・アルンウイック・ローズは本当に良く咲く花です。

この花は雨が降っても腐ったりボーリングすることは殆どありません。
2012.6.2 2番花の開花
南九州は梅雨入りし、雨の中、とても綺麗に咲きました。
2番花でも1番花とあまり変わらない大きさです。
強いて言うなら少しだけか婦が浅いかな?
香りは勿論ダマスク系を基調とした良い香りです。
2012.5.11 株の状態
樹高約1m
今年はブラインド枝が多く出ています。

樹形はブッシュ状あまり横広がりにはなりません。
耐病性はやや強い程度です。
2012.5.11 沢山の花が咲き始める
ジ・アルンウイック・ローズらしいローズピンクのカップ咲きで咲い ていま す。
花径7/8cmカップ咲き。

香りはダマスク系を基調としたやや強香です。
2012.5.4 ジ・アルンウイック・ローズ一番花の開花
1番花は珍しくオープンカップからロゼット咲きの花が咲きました。

2011.11.3 雨 ジ・アルンウイック・ローズ 4番花
 秋(11月)になり大分カップが深くなってきました。この時も4 個か5個 同時に開花しました。
 雨が降ると花弁に水が溜まり直ぐに横を向いたり枝垂れたりして、色も冴えなくなりますね。
 今年は梅雨以降消毒をしていないので黒点が出てみっともないですね。
 この花は、ポツリポツリと咲くのではなく。3番花、4番花とはっきりして、一斉に咲きます。
2011.10.27
 沢山蕾が上がってきました。
 同時に4個咲きましたが、残念ながらあまり花持ちは良くない上に雨に合うと直ぐに散ってしまいます。
 芳香はダマスク香とフルーツ香が混ざったやや強香です。
2011.10.24 ジ・アルンウイック・ローズ 4番花
 1月ぶりに可憐に咲き始めました。
2011.9.12 ジ・アルンウイック・ローズ 3番花
 2番花も3番花もあまり花弁数が減りません。香りは良いし、とて も素晴ら しい花と思います。
 株がもっと大きくなって沢山花を咲かせると良いのですが。。。
2011.7.31 2番花(夏の花)
 春の花のディープカップに比べ夏の花はいきなりロゼットに咲きま した。花 弁の色はやや濃い色です。
2011.5.4 春の一番花
 花径8cm程のジ・アルンウイック・ローズが沢山蕾を付けそのう ち数輪が 咲いた。
 数日経つてもその形は崩れず花持ちが良い。
 芳香はオールドローズ香を基調としてやや強い香りです。
5月9日になると次々に咲いてきました。
5月6日頃の株の様子
 5月末には一番花が終わり、新しいシュートが出てきました。
 耐病性:隣の株からうどん粉病をもらいそうになるが広がらない強さを持っている。

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イングリッシュローズ(ER)

アブラハム・ダービー (Abraham Darby)
アラン・ティッチマー シュ(AlanTichmarsh)
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サンテグジュペリ(Saint Exupery)
シャンテ・ロゼ・ミサト(Chant rose misato)
ジャルダン・ドゥ・レソンヌ(Jardins de lEssonne)
ダム・ドゥ・シュノンソー(Dames de Chenonceauisato)
エモーション・ブルー(Emotion Blue)_ローズ・シネルジック(Rose Synergique)
ラ・ローズ・ドゥ・モリナール(La Rose de Molinard)
シャルトルーズ・ドゥ・パルム(Chartreuse de Parme)
ナ エマ(Nahema)
ローズ・デ・キャントル・ヴァン(Rose de 4 vents)
ピエール・ド・ロン サール(Pierre de Ronsard)
ルージュ・ロワイヤル(Rouge Royale)

オールドローズ(OR)

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マダ ム・アルディ(Mme Hardy) D
ファンタン・ラトゥー ル(Fantin Latour) K
マ ダム・イザック・プレール(Mme isaac Pereire) B
スプニール・ド・ラ・マルメゾン(Souvenir de la Malmaison) B
オ ノリーヌ・ド・ブラバン(Honorine de Brabant) B
ルイーズ・オジェ(Louise Odier) B
バリエガータ・ディ・ボローニャ (Variegata di Bologna) B
マダム・ピエール・オジェ(Mme.Pierre Oger) B
ラ・レーヌ・ヴィクトリア(La Reine Victoria) B
ブ ルー・ドゥ・ネージュ(Boule de Neige) B
ジャック・カルティ エ(Jacques Cartier) P
コンテ・ド・シャンポール(Comte de Chambord) P
サ レット(Salet) M
マ ダム・アルフレッド・キャリエール(Mme.Alfred Carriere) N
デュセス・ド・ブラバン(Duchesse de Brabant) T
ソ ンブレイユ(Sombreuil) T
マダム・ブラヴィ(Mme.Bravy) T
フランシス・デュプロイ(Francis Dubreuil) T
ママン・コシェ(Maman Cochet) T
マダム・アントワーヌ・マリー(Mme Antoine Mari) T
ソ フューズ・パーペチュアル(Sophie's Perpetual) C
ル イ14世(Louis XIV) C
ルイ・フィリップ (Louis Philippe) C
粉粧楼(Fen Zhuang lou) C
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コーネリア(Cornelia) HMsk
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